2015年9月17日木曜日

Vivid bitはひとまず終わり


先日はVivid bitリリースツアーファイナル「ray=out vol.1」

きてくれてありがとう!



CHERRY NADE 169とツーマンが出来て

幸せ者です。



ありがとうございました。





セットリスト

1決意のうた
2ジュブナイル
3チャップマン
4読書ガールインマイヘッド
5Christopher
6ハローグッバイ
7ぼやけた光
8青い車
9夜を越えて
en宇宙数




icelandblueとも一緒にツアーがまわれたし


一緒にライブハウスを巡るってのは

なんだか、一緒に風呂に入るのと

同じ感覚なのかな




思います。




裸の付き合いってやつね


また、icelandblueともCHERRY nADE 169とも


一緒にどっか行きたいっす!






Twitterにも似た様な事を記しましたが

次回Crestで何かをやるときは


ソールドさせたいです。



そん時は、力貸してね。







これにて、ツアーはひとまず終了ですが

ライブたくさんです!






シルバーウィークなんか


3daysだし、3マンライブだってあるし・・・




活動はまったく止まりません。




2015年下半期もどうぞよろしく!





2015年9月11日金曜日

2015年上半期の集大成



ちょっと上半期をはみ出していますが笑

きっと9/15のCHERRY NADE 169との2マンライブは

そういうライブになると思う。



思えば去年の12月に声帯の手術をしてから

一度も止まることなく活動を続ける事が出来たのは


本当に少しずつだけど


「前に進んでいる」


という実感があったからだ。




正直、「声帯の手術」という選択は、無名の人間が選択する道としては

なんだか大袈裟な気もしてしまう。


そんな事で手術するの?というなんとも言えない「恥ずかしさ」があった。


そんな事とは言わせないぞ!という自分と

無名のくせに何言ってんの?という自分が

せめぎあってた。





でも、何も成し遂げていないからこそ

選択出来た道とも思うのです。



もちろん手術は怖かったけど

その後、どうなるのかが一切はっきりせず

目の前には正に霧がかかっている状態で


そっちの方が怖かった。







歌えるようになった今は


前に進もうとしているのに実際には進んでいない


「足踏み状態」



これが一番の恐怖。




それは、時に悪いことではないと捉える事も出来そうだが


少なくとも今、自分たちを突き動かしてくれているのは


前に進んでいるという「実感」なんです。




そしてやっぱり



ライブ中にみるあなたたちの「顔」なんです。





みんな良い顔してるんですよ。


みんな自分がどんな顔してるか知ってる?笑




まあ、俺もみんなに負けず劣らず

良い顔で歌うけどさ




そんなたくさんの「良い顔」で

会場を埋め尽くしたいです。






読んでくれてありがとう


どうぞ、よろしく。




9月15日(火)
会場/TSUTAYA O-Crest
「Vivid bit リリースツアーVividでビビッとくるTOUR」ファイナル
2MAN LIVE 「ray=out vol.1」
OPEN/18:30
TICKET/(前売り)¥2500
w/CHERRY NADE 169



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e+/ぴあ /ローソンチケット
(問)TSUTAYA O-Crest
TEL 03-3770-1095
mail crest@shibuya-o.com